里山を走る

単独日帰りツーリングでは、県内の山間部を走ることが多いです。
楽しいのは県道・農道・3桁国道をつないでのんびり走った時。

センターラインもないような細い道を進んでゆくと、山間に田圃や畑や集落が次々と顕れます。
人の手が入った林はこざっぱりとして気持ちよさそうですし、鎮守の森は鬱蒼として貫禄があります。
川沿いであれば、夏は涼しい。街道沿いに桜は定番。春はどの集落にも桜が咲き誇っています。
田圃のなかにぽつんとある木もおおく、農作業の休憩時に桜の木の下で休むんだろうなと想像して
こちらまで幸せな気分になります。
秋は紅葉で小さな山々が色とりどりに染まり、家々の庭先には必ず柿がなっています。
平和そうな里山の中を走っていると、まるでタイムスリップしたかのように錯覚します。

日本の里山って美しい。
山川草木すべて美しい。

この世界はこんなに美しかったんだなと感じるとき、
バイクに乗っててよかったと、しみじみ思うのです。
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空気感がもたらすもの

長く村人が手をかけて、造り上げられた風景
そして、人知の及ばない自然が創り出した風景。
みなことごとく美しいですね。
そして最も大切なのは、そこの空気感ではないでしょうか?
空気感を最も感じられる乗り物は、やはり自転車でありバイクです。

ヤマハのCMソングで、昔ありましたよね。
「君に分かる筈がなあい〜、乗ったことがなけりゃ〜♪」
静かに楽しくバイクを楽しみ続けたいですね。

Re: 空気感がもたらすもの

mistyhillさん

失礼しました。見落としてました。
おっしゃる通り、その場の空気を肌で感じる乗り物は格別な体験をさせてくれます。
徒歩でも同様かも知れませんが、違うのは速度感でしょうか。

「疾駆する」喜びってのは、ありますね。
これは昔なら馬でしょうが、殿様でもないと不可能ですね(^_^;)
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