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男の茶の湯----正午の茶事

弥生八日、茶の湯を愛好する男の集まりで、正午の茶事を催しました。
お茶を習っていない方のために『正午の茶事』を簡単に説明しますと

お客様の流れ
招かれたお宅へ定刻の15分位前に行き、先ず寄付き待合という部屋で身支度を整えます。
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準備が整ったころ、席主の計らいでお湯を一口いただきます。
お湯を飲んだら外露地(庭)に出て、腰掛待合に進みます。
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亭主(席主)の迎え付けがあって、茶室に入ります。
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この時期は炉で、初炭手前があります。
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懐石が運ばれ、食事タイムです。
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最後に主菓子が出て、それをいただいて一旦茶室を出ます。
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席が改まって、掛け軸は外され、茶花がかけられます。
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再び茶室に入ります。濃茶点前があって、客はこれを回し飲みします。この濃茶を美味しく飲むために、胃を整えるのが懐石料理です。ですから濃茶が、クライマックスになります。
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次の薄茶のために、後炭点前をします。火力が落ちてきたので炭を足しますから、どうぞゆっくりしていってくださいという意味もあります。
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クライマックスを終えて、座がぐっとくだけて、薄茶点前になります。
和やかに歓談しながら薄茶をいただき、正午の茶事の終わりになります。

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テーマ : 日本文化
ジャンル : 学問・文化・芸術

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