うちにもこういうものが来ました ──除染同意書──

今の除染事業がどんなものか、世の中の人々は分かっています。私はこう見てます。
ほとんど効果が無い。国の免罪符のための事業。単なる予算消化。気休め。
それでも予算がついて国の事業として動き出せば、正論は巨大な力で弾き飛ばされ、お金に目敏い人々が群がります。

表土を5㎝削って、敷地の一部に穴を掘り埋める。埋める場所がなければ袋に詰めて置いておく。
捨てる場所が決まったら、あとで掘り返して持っていく。
ホントか?

文字通り、ケインズの言う「穴を掘って埋めるだけ」の経済政策でもあり、未来に付け回しされた悪夢だ。

個人的には、ホットスポットだけを除染すべきだと思っています。コストパフォーマンスも考慮すべき。(11/15追加)

除染convert_20141114112010

同じ当事者でも、また違った立場があることを鑑み、訂正しました。11/15


スポンサーサイト

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも
ジャンル : 政治・経済

R25に飛びつくべきか?

R25で盛り上がっている二輪界。
ケチをつける気はないのですが、いろいろ経験してきているオヤジは、新しいものに飛びつかない分別もありまして・・・
( ̄ー ̄)

もともとヤマハファンなので、最近の怒涛の攻勢は嬉しい限り。
しかーし、BOLTとMT09に試乗してみて、もうちょっと熟成が必要だな・・・と思える部分が若干ありました。
バイクってのは幾ら設計が良くても、最終チューニングで激変する厄介な機械。
どんなに優秀なエンジニアでも、一発で仕上げられるようなシロモノではないと、素人でもだんだん分かって来ました。

すると長年熟成されたモデルが急に輝いて見えてきます。

もし今250を買うとしたら、ニンジャやVTR250Fあたりを選んでしまうかもしれません。




テーマ : バイク
ジャンル : 車・バイク

水素が勝ち組になるのか?

水素社会到来? まだ解決してないあれがあるだろ。

トヨタが水素燃料電池車を販売決定しましたね。700万円位だそうです。
トヨタ水素燃料電池車
水素ステーションのインフラ事業にも、意欲を燃やしているようですが。

水素は小さな原子なので、タンクから抜けてしまう。この問題は、解決されてません。
そのうえ非常に爆発しやすい。エネルギー密度小さい。

なのに見切り発車かよ!原発の時と同じ匂いがする。プンプンと。
政治バイアスだけで物事が進んでゆく不気味さ。

解決策の一つに、ロケット燃料を代用する手があります。
炭素と水素の巨大分子で、水素が非常に多い。安い。揮発性も大したことない。運ぶにも貯蔵するにもとても楽。
使うときには改質して水素を取り出す。少しだけ炭酸ガスを排出するが、ガソリン焚くよりははるかに少ない。
つまり炭素は水素を運ぶためだけに使う。使い回しですね。
この辺りが最良の妥協点なのでは?
水素ステーション造るよりはるかに安く、誰にでもできますよ。 (だからやらないのかw)

高い技術を要するインフラ事業は、一部の企業が独占できる。
極めて危険な施設であることは、国民には知らせない。

この辺が似てるな。原発の時と。

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも
ジャンル : 政治・経済

『美味しんぼ』問題

あのー、福島県民ですけど。
別に騒ぐほどのことでは… (*_*;

いろんな奴がいろんなことを言う、それが健全な世の中。
作品は良心的な問題提起のように見える。現地取材の上で描いたんだろ。

地元の首長は立場上黙って見過ごせないから発言するだろうけど、福島県知事なんて言えた立場か?原発推進派が…
国の閣僚が権力を背景にコメントなんかするな! はしたないなぁ。昔の閣僚はもっと鷹揚で貫禄があったよ。

これを言論圧殺の免罪符にされるほうがよっぽど怖いよ

テーマ : 気になったニュース
ジャンル : ニュース

原発の話

原発の話は、あまり触れたくないのですが…

政治的な微妙なハナシになるし、何より福島県民としてはこの話題そのものがストレスなのです。

ですが、ちょっと前から小泉前総理が反原発の立場からの発言を繰り返しているのを見て、一言いいたくなりました。小泉前首相の真意は全く不明です。単なる政治的パフォーマンスとしか、見えません。が、議論のきっかけにはなるでしょう。

まず原発には反対です。代替エネルギーの開発を、国是として今すぐ推進すべきです。もうすでに色々な技術があるのですから、舵を切るかどうかの決断の時です。

既存の原発メーカーは国の後押しを失って損害を出すかもしれませんが、犠牲になってもらいます。犠牲と言いましたが、いままで散々後押ししてもらっているのですから、既得権を返上せよと言うハナシで、犠牲ではありません。

原発という集金システムで潤ってきた権力構造の頂点にいる人々、彼らにももう甘い蜜を独占する利権を放棄してもらわなければなりません。
この人たちはエリートですから、国の行く末を案じ、自らこの美味しい既得権を放棄すべきという見識をもつべきです。それがエリートたる者の矜持、の筈です。
それが出来ないものはエリートではない、唯の寄生虫です。

原発がなくなると国力が落ちると喧伝している勢力に、惑わされない知見が必要です。原発が安全で低コストなんて、もう誰も信じていないでしょう。
原発なくして日本のエネルギー確保は困難。もっともらしく聞こえますが根拠は曖昧で、都合よく捻じ曲げられています。

原発は言ってみれば、ちょっとお湯を沸かすのにドラゴンに火を噴いてもらうようなものです。火が欲しいばかりに厄介な怪物を飼っている。飼いならせると無責任に言いふらす学者がいるので、大丈夫なような気がしているだけで、暴れられたら手のつけようがなくなる。

単なる寓話と笑わば笑え。
このような具体的データを示さない感情論は無意味、という向きもあるでしょう。が、震災以降、福島県民の多くは、真剣に学んだのです。学んだのですが、信頼にたるデータなどいったい何処にあるのでしょう?原発に関するデータは、ほとんどが原発推進側のものしかないのです。

ドイツやデンマークのような決断を揶揄する意見も多いですね。やれ原発による電気を買ってるじゃないかとか。
なぜ直ぐに、議論がそういう隘路に嵌ってしまうのか?大局観をもった大人がいなくなったから?きっとそうなんだと思います。

反原発運動が難しいのは、実は権力闘争だからです。原発村の住人たちは、日本の権力の頂点だからです。

震災後、原発のことを調べれば調べるほど、敵の強大さが分かってきましたし、自分たちの無力さを思い知らされ続けました。
そして、これだけはハッキリしました。

今権力の頂点にいるものたちは、なんの志も無く、ただ自己保身のみに執着し、国の行く末さえ一顧だにしない。

わたしが間違っているのかもしれません。それならどんなにいいだろうと思います。

もし、それは違うよと諭してくれる方がいらっしゃいましたら、是非ご教授いただきたいと切望しています。

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも
ジャンル : 政治・経済

検索フォーム
アルバム
最新記事
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
月別アーカイブ
カテゴリ
DIY (2)
最新コメント
リンク
プロフィール

motoマジマン

Author:motoマジマン
From福島県郡山市
26年ぶりのリターンライダー
バイクや車の話が好きなんです

最新トラックバック
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

FC2カウンター